不思議な世界~兎と時計~


エルミは私の手を引きながら歪んだ赤色の扉を開けた。

そしたら…


「うわ~。キレイ。ここはどこ?」

と聞くと

「スタルの家ですよ。まぁ行きましょう。スタルも早く会いたがっている。」

(だからスタルって誰?)

エルミはかなり急いでいるため今聞け。ないためスタルって人に会ってから聞くことにした。


てか。

何ココ?

私たちが走っている廊下は赤いじゅうたんが引かれて廊下なのに上にはシャンデリアが1メートル位間あいてずっと続いてる。

まるで…


豪邸

いやまるでじゃない。

完全に豪邸。

「アリス。着きましたよ」

引っ張られながら走っていた足を止めそう言った。

「は、はい。」

「なんかスタル以外にもフェイトとペータもいるみたいだよ?」

「…」

(フェイト?ペータ? 誰? )

「よし。じゃあ入ろうか。」

重そうで大きな扉をエルミは開けた。


そこに立っていたのは…






エルミ並の美少年たち。