感想ノート
文章等に関してのアドバイス、御指摘もこちらにお書きください。
後々執筆する際、
反映させて頂きます。
他のものも是非ともこちらへどうぞ。
藤都への誉め言葉は泣きながら喜びます。
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萌葱 文女 2012/11/17 20:49
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互いに近づき、互いに好きあい、互いに思いを交錯させた・・・
家柄が壁となってしまうと、やはり変えがたいいろいろなものがありますね
ありがちな言葉かも知れないけれど、乗り越えようとするところがまた、突き動かされます。
結斗と紫音、それを取り巻く家柄の因果、家族。
妖かしという存在を通しながら描かれる人情は、やはり心惹かれます。
全て読み終えました!
満足感あふれる・・・その一言に尽きます。
次回作を期待しつつ、あなたが読んでくれている晴明の悪点にさらに力を入れていきます。萌葱 文女 2012/09/14 20:39
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家柄とかの関係があると、やはり友好関係とか因果関係も生まれてきますね・・・
特に彼らは由々しき家柄、
歴史ある家です。
そして特殊な境遇にあるがゆえ、強くなろうとする主人公もまた、
どこか前向きな心境にもさせられます。
――
邪道・・・いえ、ほかはどうかはわからないけれど、
なんというか、妖に対しての差別的なものが無くて
私はその考えの方が好きですよ
人間だけに優しいって言うのは、なんだか綺麗ごと交じりだと思うので(持論です)萌葱 文女 2012/08/27 14:44
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この小説を読み始めてはや60p--
いやいや、私に似ている文体ためか、読みやすい気がします。
妖退治とかいうと、今までの陰陽師小説では一方的に
「妖が悪者」と決め付けてしまう奴が結構ありますが、
その観点を覆してて、非王道。
どちらも両立できるっていう彼らに惹かれていっています。
やはり、飽きないってこういうことなのか、と思っていたりします。萌葱 文女 2012/08/26 13:13
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清明にご感想をありがとうございます!
なにしろこんな文体なもので、なかなか読者が集まらず・・・
あんなに長いご感想をいただけたのは初めてです。
一人小躍りしてました。
これからもがんばって更新してゆきます。
藤都抹茶さまも、応援します萌葱 文女 2012/08/23 12:55
おおお・・・・・・!
まさか二つ牙にまでご感想をくださるとは
藤都様に細かいご感想をいただけて、またもや天に・・・
↑(って、何回天に上りそうになるんだ
非王道の上に時代劇っていう変な話だったのですが、
清明の時と同じく、また新たな動力源となっております。
藤都様の作品も、またちょくちょく覗き&参考にさせていただこうと思います。