愛ラブ不良革命 ~夜露死苦~

「日向???」


レナとセラ姉が固まった。え?アタシまずいこと言った?


「あーちゃん?どこで日向って苗字を知ったの?」


「学園の美少女コンテストで最終戦の顔合わせで一個上のお局様に瑛玲奈の妹だねって言われた。で、自己紹介された。」


「あーちゃん最終戦までいったのね?」


「うん。」


「なら、グランプリ獲りなさい。」


「もちろんそれは獲るつもりだけど。レナ知ってるの?」


「その奈羅って子は知らないけど、その子の姉なら知ってるよ。私が1年の頃の2つ上の先輩で後一回グランプリを獲れば3連続グランプリで、殿堂入りだったんだけど、私がグランプリを獲ってぶっ壊しちゃったのよ。私はその後もグランプリを獲って殿堂入りしたんだけどね。」


「じゃあ何で私をレナの妹と分かったのかな?」


「天馬って苗字は家ぐらいだからじゃないかな。それにあーちゃんと私は瓜二つだから、顔とか知ってれば分かるかもね!!」


「じゃあアタシも、ぶっ壊しちゃおっと!!」


「その気持ちだよあーちゃん!!頑張ってね。」


結局のところ、レナに殿堂入りを潰されたから、妹である奈羅って人が殿堂入りしようとしてるのか。


ならば、私もおんなじようにしちゃえ!!


セラ姉に何かされた嫌みかと思ったし・・・・・・。