「ほんますごいなぁ!じゃあ私たちで理恵たちくっつけたげよ!なっ?」
ニコニコしている・・・
やっぱりかわいい・・・
あかんあかん!!
こう毎回真っ赤っかになってたら会話にならへん・・
やっぱり顔はなるべく見ないようにしよう・・
雪江の言葉にうなずきながら別の事を考えていた。
「それとなぁ!春樹くんさっき私のこと苗字で呼んでたやろぉ?」
「えっ!あ、あかんかった?」
「うん!!苗字で呼ばれるん苦手やねん。やから、下の名前で呼んで!」
それは・・恥ずかしい・・・けど・・何かうれしい・・・
「な、なんて呼びましょう!?」
なぜか敬語になってしまった!!
あかん完全にテンパってる僕・・。
「アハハ!何で敬語なん?春樹くんおもしろいなぁ!雪江でいいよ!」
笑われた・・でもウケたしいっか!
「じゃ、じゃあ・・・・
ゆ、雪江って呼ぶわ!」
また真っ赤っかになってるわ・・・熱い熱い熱い。
達也ネタで少しだが仲良くなれた気がする。
達也に感謝やな!!
なんかムカつくけど・・・
ニコニコしている・・・
やっぱりかわいい・・・
あかんあかん!!
こう毎回真っ赤っかになってたら会話にならへん・・
やっぱり顔はなるべく見ないようにしよう・・
雪江の言葉にうなずきながら別の事を考えていた。
「それとなぁ!春樹くんさっき私のこと苗字で呼んでたやろぉ?」
「えっ!あ、あかんかった?」
「うん!!苗字で呼ばれるん苦手やねん。やから、下の名前で呼んで!」
それは・・恥ずかしい・・・けど・・何かうれしい・・・
「な、なんて呼びましょう!?」
なぜか敬語になってしまった!!
あかん完全にテンパってる僕・・。
「アハハ!何で敬語なん?春樹くんおもしろいなぁ!雪江でいいよ!」
笑われた・・でもウケたしいっか!
「じゃ、じゃあ・・・・
ゆ、雪江って呼ぶわ!」
また真っ赤っかになってるわ・・・熱い熱い熱い。
達也ネタで少しだが仲良くなれた気がする。
達也に感謝やな!!
なんかムカつくけど・・・


