恋桜満開CHU!



それから夕食を済ませ、お風呂にも入った私はソファでくつろいでいた


「無防備すぎ」


私の横に零央が座った


「えっ?なにが?」

「胸、見えてるけど?」


自分の胸元を見ると、はだけていた


すぐ直そうとした私の手を零央が掴む


「誘ってるとしか思えないんだけど」