「…ごめん」 「え……」 バチッと電気の音と体に走るびりびり感。 クラクラして、閉じる視界の中で最後に見たのは、スタンガンを持った…紫、稀… スタンガンなんてどうして持ってたの!とかどこからだしたの!どういうつもり?と、いろいろ言いたかったけど、言葉にならない。 まぁ、すごく悲しそうに…申し訳なさそうな顔をしてたから、許してあげよう… …私は意識を手放した。