「あっ・・・」
「こんにちわ 奏先輩 だろ?」
「こっ・・・こんにちわ・・・風見先輩。」
「はぁ・・・風見じゃなくて奏でいいっていってんじゃん」
「いっいえ 先輩はみんな苗字でよんでいるので」
「俺はいいっていってんじゃん」
わっ!
先輩 急に顔近づけるから・・・・
私はうつむいてしまった。
ほてった顔を 覚ましてるあいだに先輩はかっこよくエプロンを腰に巻いた。
「さっ 行くぞ。研修生」
「はっ・・・はい!」
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