不意打ちの二回目のキスに頭はパンク寸前。 「・・・明日・・・・学校の北校舎にある 一番奥の部屋にきて」 そういうと 先輩は あっちを向いて眠ってしまった。 私は 状況についていけず 思わず うなずいてしまった・・・。