その言葉にはっとした勢いで、私は「うん」と頷いた。 どうしようと揺れ動いた結果、みほちゃんと遊園地に行ってみたいと気持ちがちょっとだけ勝ったから。 「やった!」 嬉しそうなみほちゃんに「うん」と私は微笑む。 ――このとき私は、二人で行く前提でそう考えていた。 「でね?隼人くんも一緒なんだけどいい?」 「え?」 しかし、違ったようだ。 ……みほちゃん、メアドの後からこんなに進展したんだ。 最近、みほちゃんからその話しは聞いていなかったので驚いた。 .