「じゃ、私行くから。勉強頑張ってね」
部屋を出ようとすると、服を引っぱられた。
「んっ?!?!……翼?」
え…っと、なんで服掴まれてるんでしょうか。
ちらっと見ると、いつも以上に無表情だ。
ひぃ〜っ、その無表情が怖いんですがっ。
「どこに行く」
あー、やっぱり聞くよね。
でもね、別にどこだっていいじゃん。
そんな事を言えない私は弱虫なのかな…?
嫌われたくない。
いつの間にか、そう思うくらい、ここは私にとって大切な居場所となっていたんだ。
…例え、秘密を隠していたとしても。
部屋を出ようとすると、服を引っぱられた。
「んっ?!?!……翼?」
え…っと、なんで服掴まれてるんでしょうか。
ちらっと見ると、いつも以上に無表情だ。
ひぃ〜っ、その無表情が怖いんですがっ。
「どこに行く」
あー、やっぱり聞くよね。
でもね、別にどこだっていいじゃん。
そんな事を言えない私は弱虫なのかな…?
嫌われたくない。
いつの間にか、そう思うくらい、ここは私にとって大切な居場所となっていたんだ。
…例え、秘密を隠していたとしても。


