~蝶鈴I~

「また呼び出されたくなかったら水龍から離れろ」


男たちはそう言うと去って行った。


1人体育館裏に残った私はというと…。


「なんなのよ!そんなに水龍から好かれたいなら、自分から水龍に話しかけたらいいのに!」


でもいいや。


犯人の顔わかったし。


それに私をイジメた事、後悔させてやる。