「はるワンピースがいい~」 「ワンピースな」 クローゼットから取り出し、遥香をベットにおろすと… 「しょーくん! はるおろしちゃやぁー」 半泣き状態で 「わかった、わかった はるか~落ち着こ?」 背中を撫でると落ち着く遥香 「はるーおろしちゃやなの~」 「ワンピース着ような~ 遥香ー、ばんざーい♪」 可愛い/// 素直だな~ 「着れたよ~」 抱きついてきた遥香 「よし、行くか!」