一緒に並んで歩いていると、嫌でもイルミネーションが視界に入ってくる。
それでも憂鬱な気持ちにはならなかった。
「やっぱり綺麗だな……」
「写真撮る?」
「え!? あ!? 口に出てました!?」
「思いっきりね」
うわー……恥ず!!
無意識に口から出る言葉って、聞かれるとなんでこうも恥ずかしいかな……。
「撮らないの?」
「じゃあ、記念に一枚だけ……」
何の記念だよ!
思わず心の中で自分に突っ込んだ。
無理矢理記念にするなら、一大決心をした記念かな……。
え!?
「日下部さん!?」
携帯でイルミネーションを撮ろうとしていたら、携帯をヒョイっと取られてしまった。
「撮るよ」
え!?
撮るよって……。
「恥ずかしいからいいです!! イルミネーションだけで十分ですから!!」
「周りもみんな普通に撮ってるし、恥ずかしくないよ」
そう言われ周りを見渡すと、確かに彼氏や友達にピンで写真を撮ってもらっている子がチラホラ。
それでも憂鬱な気持ちにはならなかった。
「やっぱり綺麗だな……」
「写真撮る?」
「え!? あ!? 口に出てました!?」
「思いっきりね」
うわー……恥ず!!
無意識に口から出る言葉って、聞かれるとなんでこうも恥ずかしいかな……。
「撮らないの?」
「じゃあ、記念に一枚だけ……」
何の記念だよ!
思わず心の中で自分に突っ込んだ。
無理矢理記念にするなら、一大決心をした記念かな……。
え!?
「日下部さん!?」
携帯でイルミネーションを撮ろうとしていたら、携帯をヒョイっと取られてしまった。
「撮るよ」
え!?
撮るよって……。
「恥ずかしいからいいです!! イルミネーションだけで十分ですから!!」
「周りもみんな普通に撮ってるし、恥ずかしくないよ」
そう言われ周りを見渡すと、確かに彼氏や友達にピンで写真を撮ってもらっている子がチラホラ。


