「今日、連絡もらえると思ってなかったよ」
「……本当はご迷惑でした?」
「まさか! そんなはずないだろ。 嬉しかったよ」
連絡するつもりはなかった。
春ちゃんの事がなければ……。
純粋に思ってくれている日下部さんの気持ちを踏み躙る事をしていると自覚をしている。
酷い事をしているとわかりながらも、それでも私は春ちゃんと一緒にいたかった。
「お店、勝手に決めてしまったんだが、良かったかな?」
「え!? お店予約して下さったんですか!?」
クリスマスイヴだよ!?
当日に予約なんて取れるの!?
「古い友人が開いてるお店なんだけど、無理を言って席を取ってもらったんだ」
「……ありがとうございます」
「お礼を言うのは俺の方だよ。 一緒に過ごしてくれてありがとう」
私たちはコーヒーを飲みながら、仕事の話をした。
最近の広報はどうだとか、最近の受付はどうだとか、本当に他愛もない話。
緊張する事なく、素直に楽しい時間だった。
「……本当はご迷惑でした?」
「まさか! そんなはずないだろ。 嬉しかったよ」
連絡するつもりはなかった。
春ちゃんの事がなければ……。
純粋に思ってくれている日下部さんの気持ちを踏み躙る事をしていると自覚をしている。
酷い事をしているとわかりながらも、それでも私は春ちゃんと一緒にいたかった。
「お店、勝手に決めてしまったんだが、良かったかな?」
「え!? お店予約して下さったんですか!?」
クリスマスイヴだよ!?
当日に予約なんて取れるの!?
「古い友人が開いてるお店なんだけど、無理を言って席を取ってもらったんだ」
「……ありがとうございます」
「お礼を言うのは俺の方だよ。 一緒に過ごしてくれてありがとう」
私たちはコーヒーを飲みながら、仕事の話をした。
最近の広報はどうだとか、最近の受付はどうだとか、本当に他愛もない話。
緊張する事なく、素直に楽しい時間だった。


