この顔どっかで見た事があるような……?
「っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
思わず立上り、そのまま絶句。
「煩いわよ、もう少し声のボリュームを落として頂戴」
「だ、だ、だ、だって!!」
さっきあゆちゃんに言った事をそのままそっくり桃花から注意を受けた。
それでも興奮は冷めず、それどころかあの日の怒りが再び込み上げてくる。
「あの後春美ちゃん大変だったんだからね!!」
「春美ちゃん?」
「あの時の猫よ!! 病院に連れ……」
「優(ゆう)、知り合いか?」
社長の介入により、少しずつ血の気が引いていく。
ここ会社だった……しかもこいつ社長の息子じゃん……。
「この前公園で猫と遊んでた時に、このお姉さんとたまたま会ったんだよ」
遊んでただぁ!?
ふざけんな!!
春美ちゃんは死にそうな思いしてたのにっ。
「そうだったのか、世間は狭いな。 優行くぞ、車をまたせてある」
「あぁ、そうだね。 またね、鈴川さん」
またねもくそもあるかぁぁぁい!!
何で私の名前知ってるわけ!?
あー!!
名札つけてるんだったぁ……あいつに教えてやる名前なんてないのに……最悪。
「っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
思わず立上り、そのまま絶句。
「煩いわよ、もう少し声のボリュームを落として頂戴」
「だ、だ、だ、だって!!」
さっきあゆちゃんに言った事をそのままそっくり桃花から注意を受けた。
それでも興奮は冷めず、それどころかあの日の怒りが再び込み上げてくる。
「あの後春美ちゃん大変だったんだからね!!」
「春美ちゃん?」
「あの時の猫よ!! 病院に連れ……」
「優(ゆう)、知り合いか?」
社長の介入により、少しずつ血の気が引いていく。
ここ会社だった……しかもこいつ社長の息子じゃん……。
「この前公園で猫と遊んでた時に、このお姉さんとたまたま会ったんだよ」
遊んでただぁ!?
ふざけんな!!
春美ちゃんは死にそうな思いしてたのにっ。
「そうだったのか、世間は狭いな。 優行くぞ、車をまたせてある」
「あぁ、そうだね。 またね、鈴川さん」
またねもくそもあるかぁぁぁい!!
何で私の名前知ってるわけ!?
あー!!
名札つけてるんだったぁ……あいつに教えてやる名前なんてないのに……最悪。


