「れい「好きなの!!」 ……………はい? 麗華は続ける 「ずっと、好きだったの… 引っ越す前からずっと好きだったの!! 空港で凌くんが、朔弥も麗華ちゃんが好きだったんだよって、教えてくれたの だから、帰ってきたら告白しようって思ってたのにっ…」 知らなかった 麗華も、俺の事を好きだったなんて でも… 「麗華…俺、今は花音が好きなんだ。 あいつを泣かしたくねぇ…」 俺はそっと麗華を離し、真っ直ぐに 麗華の目を見て言った