「やっほー沢田君」
「あ、姫先輩」
「ん?」
ちらっとノート見るけど、この子頭いいんじゃない?
「ほんとはさ、この勉強会参加する必要なくない?」
「うん、ないw」
いいきった。
「なんできたの??」
まぁ、いいんだけどね?
「俺、姫先輩好きなんです。」
こ、告白されました。
わ、若葉っ
若葉に助けを求めるもまゆに教えてて気づかない・・・
じゃ、じゃあ優に
「あ、優?お昼作らない?」
「おぉーいいね!」
「え、姫つくんの?」
「うん。だめ?若葉」
私料理には自信あるのに
「たのんだ。」
「いやったー!」
「じゃ、買い出しいこ!」
「あ、俺もついていきます。」
「なんで?いいよ、姫と私で間にあってるから」
「いいじゃん、きばらしです!」
めんどくさいぞ、こいつっっ
「だめでーす!沢田くんはお勉強してね?」
「おれ、平気だし。」
「計算ミスしてるようじゃ100点とれないよ?」
厳しく言わなきゃね?
「姫センパーイ?」
「あ、甘えてもだめ!」
「じゃ行っていまーす」
「気を付けてね」
若葉のメガネ姿ってかっこいいんだよね
「姫もしかしてさ、沢田君と何かあった?」
「えっ顔に書いてある?っっ」
「え、いや?でも、まぁなんかあったんだw」
沢田君に告白されたことを話した。
「めんどくさそう!」
目が輝いてるよ、優ちゃん
「あ、姫先輩」
「ん?」
ちらっとノート見るけど、この子頭いいんじゃない?
「ほんとはさ、この勉強会参加する必要なくない?」
「うん、ないw」
いいきった。
「なんできたの??」
まぁ、いいんだけどね?
「俺、姫先輩好きなんです。」
こ、告白されました。
わ、若葉っ
若葉に助けを求めるもまゆに教えてて気づかない・・・
じゃ、じゃあ優に
「あ、優?お昼作らない?」
「おぉーいいね!」
「え、姫つくんの?」
「うん。だめ?若葉」
私料理には自信あるのに
「たのんだ。」
「いやったー!」
「じゃ、買い出しいこ!」
「あ、俺もついていきます。」
「なんで?いいよ、姫と私で間にあってるから」
「いいじゃん、きばらしです!」
めんどくさいぞ、こいつっっ
「だめでーす!沢田くんはお勉強してね?」
「おれ、平気だし。」
「計算ミスしてるようじゃ100点とれないよ?」
厳しく言わなきゃね?
「姫センパーイ?」
「あ、甘えてもだめ!」
「じゃ行っていまーす」
「気を付けてね」
若葉のメガネ姿ってかっこいいんだよね
「姫もしかしてさ、沢田君と何かあった?」
「えっ顔に書いてある?っっ」
「え、いや?でも、まぁなんかあったんだw」
沢田君に告白されたことを話した。
「めんどくさそう!」
目が輝いてるよ、優ちゃん
