「あ、優と長澤君ばいばい!」
「ん、明日ね。」
いつもこの道で二手に分かれる。
「まゆも、ばいばい!」
「うん、ばいばい!」
「なんだろう、わざわざ・・・私だったらすぐ帰るけどな。」
「そこ?w」
逆方向なのに帰るとかうーーん。
「若葉?」
「ん?どした?」
「今日若葉の家よってもいい?」
「いいけど・・・あ、もしや」
「へへー!若菜ちゃんケーキ焼いたんだって!」
「あ”ぁーもう!」
若菜ちゃんとは、若葉のお母さんで、メル友!
スイーツの食べれない若葉の代わりに甘党の私がいただいてるw
「おじゃましまーす!」
「あら、姫ちゃんきたわね!」
「はい!こんにちわ!」
若菜ちゃんのケーキを食べ終えて、若葉の部屋
「若葉、まゆに告白されたんでしょ?」
「うん。」
ほんとだったんだ・・・
「その時どう思ったの?まゆのこと」
「え?なんで?」
気になるなんて言えないよ
私が黙っていると。
「別に?なんとも思わなかったよ」
「そうなんだ、」
なんかホッとした
「それ?姫が帰りに考えてたことって」
「え?うんなんでわかるの?」
「顔に書いてあったよ」
うわーそれ、ない!
「あ、すねてるーwwかわいーww」
若葉とのこうゆう時間がたのしい
「あ、若葉DVD見たい。」
「それってもしや・・」
「泊まるってこと!いい?」
「いいけど、一人で寝ろよ」
「えぇ!」
「ん、明日ね。」
いつもこの道で二手に分かれる。
「まゆも、ばいばい!」
「うん、ばいばい!」
「なんだろう、わざわざ・・・私だったらすぐ帰るけどな。」
「そこ?w」
逆方向なのに帰るとかうーーん。
「若葉?」
「ん?どした?」
「今日若葉の家よってもいい?」
「いいけど・・・あ、もしや」
「へへー!若菜ちゃんケーキ焼いたんだって!」
「あ”ぁーもう!」
若菜ちゃんとは、若葉のお母さんで、メル友!
スイーツの食べれない若葉の代わりに甘党の私がいただいてるw
「おじゃましまーす!」
「あら、姫ちゃんきたわね!」
「はい!こんにちわ!」
若菜ちゃんのケーキを食べ終えて、若葉の部屋
「若葉、まゆに告白されたんでしょ?」
「うん。」
ほんとだったんだ・・・
「その時どう思ったの?まゆのこと」
「え?なんで?」
気になるなんて言えないよ
私が黙っていると。
「別に?なんとも思わなかったよ」
「そうなんだ、」
なんかホッとした
「それ?姫が帰りに考えてたことって」
「え?うんなんでわかるの?」
「顔に書いてあったよ」
うわーそれ、ない!
「あ、すねてるーwwかわいーww」
若葉とのこうゆう時間がたのしい
「あ、若葉DVD見たい。」
「それってもしや・・」
「泊まるってこと!いい?」
「いいけど、一人で寝ろよ」
「えぇ!」
