sick!!(仮)



すぐに1時間目は終わった。



休み時間・・・1人で寝ようかな・・・。

そうおもって顔を伏せようとした時だった。



「実玲・・・?」



声とともに肩を叩かれた。



「瑞穂・・・。」



「昼休み、話そ?」




瑞穂の声は思ったより穏やかで。




あたしは怒ってると思ってた。




でも瑞穂は怒ってるというより、悲しそうだった。




「わかった。」



あたしはそう言った。