すぐに1時間目は終わった。 休み時間・・・1人で寝ようかな・・・。 そうおもって顔を伏せようとした時だった。 「実玲・・・?」 声とともに肩を叩かれた。 「瑞穂・・・。」 「昼休み、話そ?」 瑞穂の声は思ったより穏やかで。 あたしは怒ってると思ってた。 でも瑞穂は怒ってるというより、悲しそうだった。 「わかった。」 あたしはそう言った。