このことは実玲も知ってる。 秋穂が言ったから。 俺と実玲を別れさせるために。 でも実玲は、「いいよ、大丈夫。」 って・・・言ってくれたんだ・・・。 でも俺はきっと、実玲にとても大きな傷を負わせてしまった。 この罪は消せない。 秋穂は俺が高校に上がった時、交通事故に遭って死んでしまった。 最後の言葉は・・・-。 『ずっと・・・好きです・・・。』