sick!!(仮)



結局俺は、秋穂も連れて家に戻った。


「おじゃましまーす!」


秋穂が元気よく言う。


「はい、どーぞ。」


「今、家誰もいないんですか??」


「いない・・・みたい。」


「そうなんですかー♪」



秋穂の反応に、俺はなんだか嫌な予感がしたんだ。


ー変なこと起きたりしねぇよな・・・?-


と。



俺の部屋に着くと、秋穂は早速バックからノート、教科書、筆箱を取り出して、机の上に広げた。