結局俺は、秋穂も連れて家に戻った。 「おじゃましまーす!」 秋穂が元気よく言う。 「はい、どーぞ。」 「今、家誰もいないんですか??」 「いない・・・みたい。」 「そうなんですかー♪」 秋穂の反応に、俺はなんだか嫌な予感がしたんだ。 ー変なこと起きたりしねぇよな・・・?- と。 俺の部屋に着くと、秋穂は早速バックからノート、教科書、筆箱を取り出して、机の上に広げた。