sick!!(仮)

「僕のこと、好きですか?」

目を細めながら、綺麗な笑顔を見せる千里。


千里って、こんなにかっこよかったっけ…。
って、は??

なにを言ってんだあたしは。


「いや、帝いるし、好きなわけな…「俺は好きだ。」




…??????!?!




今千里が言ったの?!

敬語じゃなかったし、千里じゃない…
ってか好き?!?!

好き?!



「え…あ…ぁ…?」

あたしは意味のわからない言葉を発し、そのまま
逃げるように教室を出た。