『えっ????』 まさかバイト君が辞めた?? 『ああ。あいつ明日から大学で東京いくんだよ』 そんなに涼しい顔をしないでください 『・・・・じゃあ私1人ですか?』 『そうだ。もぅ雇う気もないからな』 アハハは 今日から大変だ。 『バイト増やしていいですか?』 これはこれで嬉しい それは聞いた雅明さんは私をギロっと睨んでいた 『無理するな』