バッとステージを見るとそこにはしっかりとスーツでいた、あの人がいた。




なんだかんからないけど私はなんとなくあれが夢ではないとだけ分かった



































そしてあの人は私達の副担任になることになった。






































これから私はあの人の色に染まっていくことなんか想像もしなかったと思う。