ーーーあ... ーーーあ...まね 『雨音!!!!!』 ビグッ!!!!! 目をあけたら目の前に茉美がいた 『何ぼーとしてんの?どんだけさぼんのよ!!今から集会だから行くよ。』 『寝てた?』 『ええ。熟睡。』 やっぱり.. あれから記憶がない。 もしかして夢だったとか? 『ごめん茉美ありがとう。』 茉美は少し笑いながらへんなのって これが普通の生活なんだなぁってなんだか幸せに感じた