俺様+二重人格=白鈴学園生徒会長=婚約者




「起きたか?よく寝れたか?」



「うん。…お帰りなさいパパ。」


「怜菜。もうすぐお客が来る。服着替えて来い。」


「…わかった。」

自分の部屋に戻って服を着替える


髪をゆる巻きにしてメイクをしてしたに降りる






怜菜side


自分の部屋に行き、
綺麗に掛けといた服に着替える。

急いで下に降りる。


「ママ、ごめんね…」



「ん?なにが?」


「寝ちゃったから…」


「芹菜、怜菜俺らのベットでねてたんだぞ?」


「え?どうしたの?」


「……さ、寂しかったの//////」

真っ赤になった顔を隠しながらいう。


ママが私の頬を両手で掴む


「ふぎゃ!!」

「照れてる怜菜ちょー可愛い!」


「はは、はにゃひへひょ」


「もう、可愛いすぎる!!」

頬から手を離して抱き締められる


「芹菜、離してやれ。それから時間いいのか?」


「わっ!大変!」


ママは、私を離して急いでどっかに行く。