中学1年としてこの学校に入ってきた自分
小学校からこの学校に通ってきている言わば一貫生だ
中学に入ってからというもの部活、行事
自分に出来ることがたくさんある。
楽しい毎日を過ごしているにつれて仲間も出来ていい日々を過ごすことが出来ている。
名乗りおくれましたが、
私の名前は、平松優希。 名門とは言えないけど私立学校の生徒だ。
自分の生い立ちについて少しだけ説明をしておこう。
何気ハーフな私は、
幼稚園の頃からだいぶ男っぽかった私・・・。
男子を蹴飛ばしては泣かせるしまつ。
小学校に上がってからはもっとひどくなり・・・。
食べるのも、遊ぶのも男子というとんでもないことに!!!
女子からも悪口を言われ散々な目に合った。
そんな自分だからこそ、男女の気持ちがわかると思うのです。
そんなことは置いといて。
中1という一つの学年が終わるという時になりました。
楽しかったクラスに別れを告げて新しいクラスへ。
自分は2-Bというクラスになりました
うるさいけど楽しいこのクラスに。
そんな進級がある出逢いを産みました