皆でやったBBQも終わり、次の日は本番…
去年以上に楽しもう。
-次の日-
「本番だぁ…」
私はウキウキが止まらなかった
そして、集合時間の12:00
ヒロさんの家でお昼ご飯を食べ、15:00から
屋台を回ることになった。
私は、他の祭りのメンバーと、全然話さないため
少しでも話そうと、顔合わせのとき
ハイテンションで話しかけてきた伊藤くんと頑張って話した。
あのころと変わらず、ハイテンションだった。
「伊藤くん伊藤くん!……シュシュシュッ」
私なりのコミュニケーション。
シャドウボクシングをした。
「おっ?おっ?なんだお前それはっ!」
「私なりのコミュニケーションですっシュシュシュッ」
「おほー!ww気に入ったぞ!シュシュシュッ」
伊藤くんもやりだした。
「お前結構面白い奴だな!」
伊藤くんは歯を見せて笑った。
こんな人なんだ…と、祭りに出て3回目でやっとまともに話した。
そう思えば、私はみつおくんばかりに話してたんだ、と思った。
去年以上に楽しもう。
-次の日-
「本番だぁ…」
私はウキウキが止まらなかった
そして、集合時間の12:00
ヒロさんの家でお昼ご飯を食べ、15:00から
屋台を回ることになった。
私は、他の祭りのメンバーと、全然話さないため
少しでも話そうと、顔合わせのとき
ハイテンションで話しかけてきた伊藤くんと頑張って話した。
あのころと変わらず、ハイテンションだった。
「伊藤くん伊藤くん!……シュシュシュッ」
私なりのコミュニケーション。
シャドウボクシングをした。
「おっ?おっ?なんだお前それはっ!」
「私なりのコミュニケーションですっシュシュシュッ」
「おほー!ww気に入ったぞ!シュシュシュッ」
伊藤くんもやりだした。
「お前結構面白い奴だな!」
伊藤くんは歯を見せて笑った。
こんな人なんだ…と、祭りに出て3回目でやっとまともに話した。
そう思えば、私はみつおくんばかりに話してたんだ、と思った。