笹音はとにかく 隙につけ込むというか 訂正しても否定しても 問い詰めるというか。 そこがすげえ こっちとしては 困るとこがある。 …まあ、笹音とは 中学の時から 穂波伝いで話すこと よくあったから 慣れてるけどさ。 『よかったよかった! 最初からそんなに メールできるなら あたしは気にすること 何も無いよ!』 笹音は笑顔でそう言った。