『アド受け取ったのに メールしないーとか そういうのはナシだよ』 「あったりめーだろ」 『当たり前なんだ?へぇ~ …メールする気満々じゃん?』 「なっ…当たり前っつーか どーせお前が穂波に 「アド渡しといた」とか メールすんだろ?」 『いや?しないけど』 「しねえの?」 『しないよ』 しないのかよ… 笹音はソレ、穂波にとって 協力になってんのか? 『ま、そゆことで! じゃーねー♪』 笹音は教室を去っていった。