precious memorys

国王)国民が許すのであれば許そう。隼人、桃華姫を連れて参れ。

隼人)わかりました。連れてきます。

隼人が連れてくると、桃華は、おびえていた。いままでこんなに沢山のひとにみられることがなかった為になれてないからだ。

桃華)初めまして、ミラー国の桃華と申します。

国王)桃華姫、そなたの行いは許しがたいが、国民が許そうというものが多いので、そなたを許そう。明日から桃華姫が来たいときにフェァリー国への入国を許可する。

桃華)ありがとうごさいます。ずっと1人で寂しかったから嬉しいです。(笑顔)。