precious memorys

国王)どうしていいかわからぬからすべてを許せと申すのか?

聖羅)お話し中申し訳ありません。ではこうしたらどうですか?。国民にとうのです。そして、賛成が多数得られたら許すなら問題ないのではと私は思います。

そして、賛成が多数とれたので約束通り、許され、桃華姫は自由にくることが認められた。

国王)皆にとう。ミラー国の姫桃華をなんの罪をとうことなく許すことのできるものは歓声をあげよ。

国民)わぁー。ミラー国の姫を許そう。

聖羅)国王、ご覧の通りです。桃華姫をお許しいただけますか?