俺は授業が終わるとすぐに携帯を見た。
彼女からメールがきてた。

「私はもう学校終わってバス停にいます。大事な話があるので必ず来てください」

大事な話とは一体なんだろう。
そう思いながら俺は急いでバス停に向かった。

健次「はぁ…はぁ…お待たせ~。」
雀「あっいえいえ~。そんなに待ってませんから♪」

彼女は笑ってくれてた。

健次「そう言えば大事な話って何?」
雀「はい。実は私健次さんの事が好きなんです!一目見た時からずっとでした…健次さんの顔が頭から離れなくて…もし良かったら私と付き合ってください!!」

彼女は顔を赤くしながら告白してくれた。

健次「雀さん僕でよければよろしくね♪」
雀「うん♪うん♪よろしく!」

こうして俺と雀は付き合う事にした。

そして帰り道デートの約束をした。
デート当日

健次「ちょっと早めに来すぎたかな~。」
雀「お待たせ~」

彼女を見るとそれは文句なしの可愛さだった。

健次「じゃあまずどこいきたい?」
雀「んん~私健次さんとご飯が食べたいな♪」
健次「うん♪わかったよ♪ご飯食べに行こう♪」
雀「うん♪」

彼女とご飯わ食べ、ショッピングをし彼女とペアのネックレスを買った。
彼女と最初のデートはとても楽しかった。