アルバと風の世界

黒風軍の兵士も、いつの間にか攻撃をやめて
いっしょに詠うものも出てきました。

黒風の将軍が、歌声を聞くまいとがんばっていましたが
ついに、目の前に描かれた虹を見て
はるか遠い昔に、大地を駆けていた少年時代を思い出して
涙を流していました。
いつしか、武器を捨て、空を見上げて詠います。