アルバと風の世界

ラキアは、静かに目覚めました。

カイア、アマン、ルシア、アルバ、王様が
見守っています。

先ほど、見た過去の映像を話すと
アルバが、強く頷きます。
「そうか、わかった。じゃあ、ウィロー王子の
魂の容器に夕焼け石をセットするよ」

王様が
「アルバ、よろしく頼むぞ」
そういって肩に軽く手をのせて
臣下の人たちといっしょに部屋を出て行きました。
白風の世界への援軍への指示が待っているようです。

ラキアが「アルバ、手伝えることがあったら
言って」そう言いました。