アルバと風の世界

ラキアが「というと、時を刻む装置の入れ物が
白風の王子の魂の容器の可能性があるってこと?」

「ええ、もしかしたらと思って、他には考えつかなくて」
ルシアは、考えながら言いました。

王様が「なるほど、そうかもしれぬ。アルバとアマンをここへ
呼んできてくれ」宙にスクリーンを浮かべて家臣のひとりに
伝えました。

呼ばれたアルバとアマンが部屋に入ってきます。

「王様、お呼びですか?」アマンが言いました。