アルバと風の世界

ルシアが「え?どうかしら。私、虹の結界をはったのも
覚えていないから・・」不安気です。

アマンが「虹を描けるか、王に聞いてみましょう。
もしかしたら何かの暗号かもしれないですし」
言いました。

ラキアは、うなずきながら「王様に聞いてみよう。こちらの
紫の髪の少年がアルバだと思うんだ。ただ時を刻むの意味が
よくわからないんだ」書いた紙を指差しながら
言いました。

アルバが「そうか。僕も必要だったんだね。うれしいな。
でも、時を刻むって何かな?」
首をかしげています。

カイアが「わかりそうなところから考えましょうか。
とりあえず、ルシアさまのほうは、お父上の王さまにも
会いたいでしょうから、虹の描き方をいっしょに
きいてみてはいかがでしょう?」

ラキアが、「そうだな。よし、王様の部屋を訪ねよう」

アマンが「では、こちらです。お連れします」
先にたって、歩き始めます。