アルバと風の世界

鮮やかに見える詩と光景に、目を見張りながら
ラキアは、はっきりと悟っていました。
あの少年は僕だ。虹色の少女がルシアだ
紫の髪の少年がアルバだ。

僕たち3人がここにいる必要があったんだ。
びっくりしながらも、受け入れてい自分がいます。

ずいぶんと長い時間を旅してきたような疲れを感じながら
目を覚ましました。ラキアが言います。
「再生の詩を思い出しました。ただ、詩の中の行動を
する必要があると思うのです。書き出します」

何やら、書き出すラキアです。ルシアもアルバもアマンも
カイアもじっと見ています。
カイアが聞きます。「これは・・・
つまり歌っただけでは効果がないということでしょうか?」