アルバと風の世界

「うむ、お前たちも必ず、助かるのだぞ。

最悪な事態になったら、
あれを使って脱出するように」
厳しい顔で虹風の王様は
指揮官に言いました。

「アマンさま、王様たちを
どうぞ、よろしくお願いします」
指揮官がアマンに頼みます。

「了解しました。こちらは、お任せください」
アマンが答えます。


それと同時に爆発音が聞こえます。
黒風軍のさらなる襲撃が近づいています。


緊張感が漂います。


そして・・・
「行くぞ」王が言うと・・・
大きなシャボン玉の結界は、
ふっと消えました。



そこへなだれこんだ黒風軍は、
あっけにとられてキョロキョロしています。

そこへ虹風の指揮官たちが光線銃で攻撃します。