吹奏楽部の奴ばっかり挙げたのには理由がある。 実は、びっくりなことに、俺は吹奏楽部の副顧問になったのだ。 さっき、郁や彩乃、それに心結に告げると、それはそれはびっくりされた。 「せんせー??」 生徒の声で我に返った。 「おー、すまん。あ、もう下校だな。帰るか。」 「え!!帰りのホームルーム、しなくていーの?!」 「内緒なw」