【完】君に出逢えて

アイツは昔から変わらないな。何にでも一生懸命だ…


歩いていくと顔がほんのり赤い依麻もいた。


髪は半乾きで少しずつ髪から滴る水は、キラキラと弧を描いて落ちる。



きっとお風呂上がりだろう。



「あれ?永久は?」


永久がいない


「コーヒー牛乳買いにいったー。」

いつの間にか、牛乳を手にし、ベンチで寛ぐ萌愛がいった。