---ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ　ｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯｶﾞ---

「えっ？何？誰かいたっけ？」

「・・・ちょっと見に行こう」

---ｳｨｰﾝ　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ---

「え・・・・？何コレ！」

梨香ちゃんがコピー機を指さしながら言った。


えっ？


何なの？コレ。いたずら・・・なはずないよね。

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私タチニカカワルナ！

ノロッテヤル・・・・

ゼッタイニユルサナイッ！

ノロイコロシテヤルッッッ!!

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「ちょっとコレどういう意味？あたし達が調べるからいけないの？」

「落ち着いて、美香ちゃん。あとで亮達に知らせよう。」

でも・・・・・

危ないんだよ？これ以上関わると・・・・

-----ｷｨｨｨｯｯﾝ　ノロッテヤルッッッ-----

「今度は放送？？もう・・・ヤダ・・・。」

　　　　　

誰か・・・・・

助けて・・・・・・・