春、桜の花びらがちるころ


あたしはきみを思い出していた。



きみとの思い出はすべてが輝いていて

一生忘れることのない思い出


そうだ…


きみとの出逢いもこの時期だったね



もう逢うことの出来ないけど、


あたしは今でもずっと


忘れないよ





これから始まる新しい生活


頑張るからどこかで見守っていてね