「真優は、俺の嫁さんとして家にいてほしいな」 涼二はまたあたしの考えを見透かしたように 呟いた。 思わず顔が赤くなった。 それって、プロポーズ? ずっと一緒にいるとは言われたけどそれより、生々しいよ。 「う、うん。そうしようかな」 あたしはあはは、と笑って涼二から腕を離した。