「…けーすけ、しょーた起きてたよ」 「おう、じゃーこづいてや「なんでだよ」 はははは、と3人の笑いが聞こえる。 ほのぼのとした時間がながれ…… 「ねえねえねえねえ??ちょっと、ちょっーとお兄さんたち??おかしくない??ねねねね、誰かたりなくない??」 啓介とオレの体に抱きついて離れないものが…!