周りを見れば、男性が大半を占めています。
それらの瞳は楽しみと不安が半々です。
私も、その一人なのです。

立春も過ぎ、桜の雨が降り注ぐ時、私は高校生へとなりました。
もう社会人の一員にすぎないのです。
工業高校なので私と対照的な異性が殆どを占めているのですが、同性の方もちらほらと見えております。

憧れの高校生活、オモチロオカチク生き抜きたいと思っております。