「あんただってそう思うでしょイヴ?お姉様が大人らしく慰めに行ってあげようかしら」 「ぷっ」 「何よルガ?!」とリメディアはルガを見た 「あら?美味しそうねそのケーキ」 イヴは台所でルガが作っているケーキを覗いた 「最新作だよ食うか?」