CLORVER❦星幻想曲❦


特に1番最後が!と蛍は思った

「….なら仕方ないわね」

ザイラスはシルフィードを瓦礫の山の頂上に鎖で貼り付けにした

「な!何をするんですかザイラス様!話しが違うじゃない!?」

「シルフィード~話しって何の事かしら?私達は最初からあなたなんて信用していないわ~」

「そんな…っ」

「シルフィ!!おい叔母さん!シルフィードを離せよ!」