「あなたが欲しいの蛍…」 蛍は目を丸くした だんだんと距離が縮まっていく それは少し動けば唇が触れ合う距離に達していた だが蛍はバッと両手でシルフィードの口を押さえた 驚くシルフィード 「違う!シルフィが欲しいのは俺じゃない!あんたが欲しいのはコレだろ?」 蛍は首にかけていた白と黒のロザリオを見せた