「もういいでしょ?蛍さん昨夜また悪夢に魘されて…今も毒を刺された体がやっと開放されて落ち着いてきてる所だからもうそれぐらいにして続きはまた後にした「【死ぬ】と言われてしまった」 イヴを無視してラスティは言い切った 「!」と蛍は思わず下を向いていた顔をあげてラスティを見た 「違うか?」 「ラスティ!「イヴさん!ありがとうございます俺大丈夫です!それにいずれ話さないといけない事分かってましたから…ラスティ」 「あぁ…話してみろ」 頷いた蛍